第34期会長 黒肱功藏
2025年度 第34期多治見陶都ライオンズクラブ 活動指針
スローガン:「感謝と笑顔で We Serve」
第34期会長を拝命いたしました黒肱 功藏(くろひじ こうぞう)です。
今年度の活動方針といたしましては、長年にわたり継続してきた清掃活動、献血支援、青少年育成、環境保全などの事業を引き続き行い、地域に根差した信頼あるクラブ活動を継承してまいります。加えて、地域社会の変化や新たなニーズにも柔軟に対応し、これからの時代に求められる奉仕の形を模索・実践していきます。「We Serve」の旗のもと、感謝と笑顔で、楽しく活動してまいります。一年間どうぞよろしくお願いします。
多治見陶都ライオンズクラブ
第34期会長 L.黒肱 功藏
第34期幹事 髙木 剛
幹事という新たな役目を仰せつかることとなりました。
会長をはじめとするクラブ役員の皆様と連携をとりながら、会員の皆様の声をしっかりと受け止め、円滑なクラブ運営を支える潤滑油のような存在になれるよう努めてまいります。
多治見陶都ライオンズクラブ
第34期幹事 L.髙木剛
第34期会計 渡邉 盛二
この度第34期の会計を拝命いたしましたL.渡邉盛二です。
私自身、ライオンズクラブに入会して今期で6年目になりますが、まだまだライオンズクラブについてはわからないことばかりで、このような大役が務まるか不安は大きいですが、今年一年間自身の勉強と思い、黒肱会長の掲げたスローガン【感謝と笑顔で ウィサーブ】のもと、誠心誠意与えられた役割について努めてまいりたいと思っております。
至らないことも多々起こりうるとは思いますが皆様のご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
多治見陶都ライオンズクラブ
第34期会計 L.渡邉盛二
第33期会長 中田 敏明
33期は、我が多治見陶都ライオンズクラブから334-B地区ガバナーとして丹羽ガバナーを輩出する大事な1年となりました。
当初より『会員増強・LCIF献金』など多くの目標を定めましたが、新入会員も5名の若いメンバーが新しく入会し、LCIFの献金も地区年次大会で表彰されることとなりました。また能登災害復旧支援としてボランティア活動に3回参加したり、輪島の朝市の商品を購入してその売り上げを全額能登災害復旧支援金として寄付したりしました。また、その他の多くの事業にもメンバーが同じ方向にベクトルを合わせる事が出来充実した活動が出来たと確信しています。
丹羽ガバナーの『楽しくなくっちゃライオンズ!』のスローガンを活動の原点として、1年間活動できたことに感謝いたします。
令和7年7月吉日
多治見陶都ライオンズクラブ
第33期会長 中田敏明
第33期幹事 黒川 正一
多治見陶都ライオンズクラブ 第33期幹事 黒川正一です。
私としましては、一年が昨日のように思うぐらい早かったです。
今期は通年の環境、青少年、災害支援、献血等のアクティビティと新たなアクティビティをプラスしながら、ガバナー輩出クラブとしての重責を受け、当クラブとしてはとても濃い一年になりました。
その中で、大きなトラブルもなく役目を終わらせる事ができたのも、会員と会員家族そして関わって頂いた他団体の皆様のご理解とご協力のお陰です。お蔭様で一年間楽しく活動ができました。
心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
第33期会計 髙木 剛
会計という大役を仰せつかり、2度目でも不慣れな点も多くございましたが、皆様のご協力とご理解のおかげをもちまして、無事に務めを終えることができました。
今後も、信頼あるクラブ運営の一助となるよう、微力ながらお手伝いさせていただければ幸いです。