第32期 会長 五島 達明
『心を動かす活動で、元気に「ウィサーブ」』
本年度多治見陶都ライオンズクラブ会長を拝命いたしました五島達
今年行われたWBCにおいて、日本が世界一に輝き、
地域貢献を通じて、
第32期 幹事 大川 昌範
32期幹事の大川です。
世界中の人々がコロナを乗り越え、新たな時代に突入した今、ライオンズクラブとして何ができるのか、何をすべきなのか、今後の方向性を示す年回りとなります。
人手不足が叫ばれる昨今、新入会員の勧誘も重要な課題です。
私も含め、現役世代の会員が、仕事とクラブ活動をいかに両立していくのか、その模範となるべく、これからの時代を見据えた、多様性のあるクラブ運営を目指していきたいと思います。
また、五島会長のスローガンにある「心を動かす活動」を心がけ、次期ガバナー輩出クラブとしてしっかりと準備をする一年にしたいと思います。
一年間宜しくお願いします。
第32期 会計 髙木 剛
第32期に会計を務めさせていただくことになりました、高木 剛です。
五島会長のもと、大川幹事と共にクラブが楽しく運営できればと思っております。長引いていたコロナも第5類へと移行し、通常の例会、アクティビティができるようなりました。
今年1年メンバーと元気で明るく楽しくメンバー皆様と活動していきましょう。
第31期会長 吉川 厚志
2022から2023にわたり多治見陶都ライオンズクラブ会長として支えていただきました会員の皆様には心より感謝申し上げます。
コロナ禍の終息を期待する中で、31期を船出いたしました。当初は懇親会の中止がありましたが、事業はすべて復活させることが出来ました。クラブスローガンではウィズコロナで奉仕に汗をかき、メンバーの友愛を高め相互理解を深める過程で絆を紡いでいきたいとの思いの中、事業・例会における参加率が非常に高く、各委員会が事業の企画運営を真剣に取り組み、全会員が一丸となってそれを実行することが出来ました。
1年間、会員は楽しいクラブという印象を持ち、会員相互の絆を感じることができたのではないかと思います。この1年間の運営に対して、幹事L.児玉、会計L.丹羽の大きなサポートがあったことに対してこの場を借りて大変感謝申し上げます。
新しい五島会長の元、陶都ライオンズクラブが今年度事業を益々活性化させ、翌年に迫るキャビネット運営という大きな仕事に向かってこの団結力を高めていかれる確信を持っています。
一年間お世話になり、ありがとうございました。
2R 3Z 多治見陶都LC 役職 前会長L.吉川厚志
第31期幹事 児玉 直樹
多治見陶都ライオンズクラブの31期幹事として、一年間を支えていただき、本当にありがとうございました。吉川会長をはじめとした役員の皆さま、そして会員の皆様に心からのお礼を申し上げます。
まず第一に、コロナも終わり、多治見陶都ライオンズクラブの一員として、皆さまとともに活動できたことをうれしく思っています。
また、一年間を通じての役員の皆さまの努力と奉仕精神には深い感謝の意を表します。毎月の会議やイベントの準備などお忙しい中で多くの時間とエネルギーを費やしていただきました。皆さまの尽力によって、私たちのクラブは円滑に運営され、会員全員が有意義な活動に参加していただくことができました。これからも、私たちの絆を大切にし、協力しながら更なる発展を目指していきたいと思います。
改めて、多治見陶都ライオンズクラブの幹事として、一年間の活動において役員の皆さまのご尽力に心から感謝いたします。皆さまのご支援とご協力があってこその素晴らしい一年でした。引き続き、より一層の盛り上がりと成果を追求してまいりましょう。どうもありがとうございました。
児玉 直樹
第31期会計 丹羽 晃一
第31期会計を努めさせていただいた丹羽です。
わからないことばかりの状況の中、吉川会長のリーダーシップ、児玉幹事、会員の皆様の協力のもと、1年間務めることができました。改めてお礼申し上げます。
『クラブメンバーの絆を紡いで楽しく「ウィサーブ」』という吉川会長のスローガンのもと、1年間のアクティビティーを通してメンバーの絆がより深まったのがとても印象的でした。この経験を生かして、今後のライオンズ活動に役立てていきたいと思います。
新三役の指導の下、多治見陶都ライオンズクラブのさらなる飛躍の年になるよう、これからもよろしくお願いします。
第31期 会計 丹羽晃一
本年度事業報告